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こうどうかんじゅうどうはっしょうのちひ 講道館柔道発祥の地碑

上野・御徒町
史跡・墓碑 神社・仏閣
  • 住所
    台東区東上野5-1-2
  • アクセス(鉄道)
    銀座線 稲荷町駅→徒歩1分
  • アクセス(バス)
    東西めぐりんバス 台東区役所→徒歩3分
  • ホームページ
  • 備考
    【たいとう名所図会 掲載】
講道館柔道発祥の地碑
昭和43年(1968)に、嘉納治五郎没後30周年を記念して講道館が建立した石碑です。明治15年(1882)講道館の創始者嘉納治五郎が永昌寺(えいしょうじ)に下宿して友人や門弟らと稽古を始めたのが柔道の始まりといわれています。当時の建物は関東大震災で焼失しました。永昌寺は小説「姿三四郎」に登場する隆昌寺のモデルでもあります。
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