野口英世像のぐちひでよぞう
上野恩賜公園内の竹の台噴水東側にある銅像で、昭和26年(1951)に福島県出身の玉応不三雄によって建立されました。高さ4.5m(石台を含む)の全身立像です。英世は福島の貧農に生まれ、北里柴三郎博士に師事し、ロックフェラー研究所に入り、梅毒の病原体を発見、アフリカで黄熱病の研究中感染して、死去しました。
基本情報
住所 | 110-0007 東京都台東区上野公園8 |
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ウェブサイト | 上野恩賜公園(東京都建設局)公式サイト |
アクセス(鉄道) | JR上野駅から徒歩約10分 京成電鉄京成上野駅から徒歩約10分 |
アクセス(バス) | 東西めぐりんバス 東京国立博物館から徒歩約3分 |
営業時間 | 上野恩賜公園管理所 営業時間 8:30~17:15 ※12月29日~1月3日は除く |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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