国立科学博物館こくりつかがくはくぶつかん
自然史と科学技術史に関する約500万点の貴重なコレクション
1877年に創立された、自然史と科学技術史に関する国立の唯一の総合科学博物館です。約500万点の貴重なコレクションを保管し、「人類と自然の共存をめざして」をテーマに約2万5,000点以上を展示。日本列島の成り立ちや生態系などが学べる「日本館」と、地球環境の変動と生命の歴史、科学技術の進歩などが学べる「地球館」の2つの常設展示をメインに、特別展・企画展などから構成されています。
2005年「愛・地球博」の長久手日本館で人気を博した「地球の部屋」を移設した、「シアター36○」も見どころのひとつ。直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっている世界初のシアターで、月ごとに変わるオリジナル映像を上映しています。
楽しみながら学習できるイベント企画や、恐竜をはじめとした様々な実物標本、子ども向けのコーナーもあり、お子様連れでも楽しめる博物館です。
また、国立科学博物館では、日本およびアジアにおける科学系博物館の中核施設として、調査研究、標本資料の収集・保管・活用、展示・学習支援を推進。これらの活動を上野の本館、白金台の附属自然教育園、茨城県つくば市の実験植物園や筑波研究施設(非公開)で展開しています。
2005年「愛・地球博」の長久手日本館で人気を博した「地球の部屋」を移設した、「シアター36○」も見どころのひとつ。直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっている世界初のシアターで、月ごとに変わるオリジナル映像を上映しています。
楽しみながら学習できるイベント企画や、恐竜をはじめとした様々な実物標本、子ども向けのコーナーもあり、お子様連れでも楽しめる博物館です。
また、国立科学博物館では、日本およびアジアにおける科学系博物館の中核施設として、調査研究、標本資料の収集・保管・活用、展示・学習支援を推進。これらの活動を上野の本館、白金台の附属自然教育園、茨城県つくば市の実験植物園や筑波研究施設(非公開)で展開しています。
基本情報
住所 | 110-8718 東京都台東区上野公園7-20 |
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電話番号 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
ウェブサイト | 国立科学博物館公式サイト |
アクセス(鉄道) | JR上野駅から徒歩約5分 東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅から徒歩約10分 京成電鉄京成上野駅から徒歩約10分 |
営業時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
休業日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始(12月28日~1月1日) ※害虫駆除のための館内くん蒸期間:2024年6月24日(月)~6月28日(金) ※特別展開催中は休館日が変更になることがあります。ご注意ください。 |
GoogleMapsで「混雑する時間帯」を見る※端末により表示されない場合があります | https://maps.app.goo.gl/StXebyr2x63ruyEY8 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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