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おでかけや観光におすすめの魅力的なスポットをご紹介します。
【令和4年度は5月20日~22日に開催予定です】小野照崎神社例大祭は、平安末期の歌人小野篁公(おののたかむらこう)を祭神として、例祭は5月19日に近い土曜日・日曜日に行われます。通常、三年に一度、本社神輿が渡御されます。間の年は「陰」と呼ばれ氏子15ヶ町の町会神輿が神社まで連合渡御されますが、皇族の即位やご誕生などの際は「陰」年でも本社神輿が渡御される場合があります。
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【令和4年度の開催は中止となりました。】大川寄席、屋形船舟下り、賑わいパレード・にぎわい市・にぎわい広場他、毎年盛りだくさんの内容で開催されます。マロニエの花が美しく咲く浅草橋をお楽しみください。
五月 六日(金)大祭式典 七日(土)連合神輿渡御 八日(日)御大典奉祝連合神輿渡御下谷神社の下谷神社大祭は下町で一番早い夏祭りとされており、千年以上の歴史を持ち、本社神輿の渡御がある「本祭り」と町会神輿の渡御だけの「陰祭り」が隔年に執り行われています。下町のため露天商の数も多く、期間中は130軒余が出展し祭りを盛り上げています。
【令和4年度は中止となりました】問合せ先:浅草観光連盟【平成31年までの開催内容は下記のとおりです】泣き相撲は、昭和61年(1986)に始まり、浅草寺本堂裏にある九代目市川團十郎の歌舞伎十八番「暫」像の復元五周年を記念し、鎌倉源五郎のように力強く健康に育って欲しいという親の願いを込めて、まわし姿の組ませ役に抱かれた赤ちゃんが土俵の上で泣き声を競います。
【春ぼたんは令和4年4月9日(土)~5月8日(日)です】ぼたん苑は昭和55年(1980)に日中友好を記念して開苑しました。当初は寄贈された中国牡丹を中心に70品種でしたが、現在では約250品種3200株の日中洋の牡丹があでやかに咲き誇ります。牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、4月中旬には「春のぼたん祭り」、1月からは寒牡丹を楽しむことができます。
令和4年度は観客席の設置はありません。また早稲田大学、慶應大学以外のレース参加はありません。早慶レガッタは明治38年(1905)に、隅田川向島で第1回大会が開催されて以来、2005年で74回、100年目を迎えました。「レガッタ」とは、イタリア語のレガータ(覇を競う争い)に由来し、「ボートレース」のことを意味します。日本の早稲田大vs慶應大の対校戦は、「世界3大レガッタ」の一つといわれています。
【令和4年度4月の開催は中止となりました】昭和43年(1968)の「東京百年祭」を記念して創始奉納されたのが「白鷺の舞」です。京都八坂神社の祇園祭の「鷺舞」を参考にして、「浅草寺縁起」の遷座式に登場する「白鷺の舞」を再興したものです。「白鷺」「武者」「棒ふり」「大傘」「楽人」や浅草寺幼稚園園児による「守護童子」などにより構成される美しい舞です。
漫画・アニメ作品「ブルーピリオド」は、主人公の高校生・矢口八虎が1枚の絵画との出会いをきっかけに美大受験を目指す青春物語を描いた作品であり、台東区の東京藝術大学をはじめ、上野恩賜公園や公園内の文化施設が舞台として登場します。区にゆかりのある本作品を通して、新たな観光スポット創出による誘客促進と区内観光客の回遊性向上を図るため、こちらのマンホール蓋を設置しました。設置年月日:令和4年3月1日
五條天神社のうけらの神事は毎年節分の日に行われる邪気払いの追儺式で「蟇目式」「病鬼との問答」「豆まき」等の神事のことです。「追儺の御札・神矢」の他、1年間を無病健康に過ごせる「うけら餅」や「鬼討ち豆・福杓文字・追儺の絵馬」が受けられます。社殿内の儀式の間中「うけら(オケラ)」を焚き続け邪気を祓います。
羽子板市は、明治中期、毎年歳末に行われる浅草寺「歳の市」での正月用品や縁起物の販売に始まり、昭和25年頃には「羽子板市」として歳末の風物詩に定着し、江戸情緒ある歌舞伎の絵柄に加えて、話題の社会風刺、時事や人気タレントなどを題材にした変わり種羽子板など多彩な作品が販売されます。