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おでかけや観光におすすめの魅力的なスポットをご紹介します。

観光DB:一覧
41件~50件(全76件)

旧躋寿館跡 浅草医学館跡

旧躋寿館跡 浅草医学館跡
浅草南部
史跡・墓碑

江戸幕府唯一の医学専門学校の医学館が清洲橋通り沿いにありました。明和2年(1765)、幕府奥医師多紀元孝が医師(漢方医)の教育のため、神田佐久間町に建てた私塾躋寿館から出発、寛政3年(1791)に、幕府が医師養成の重要性を認めて官立とし、医学館と改称、規模を拡大しました。文化3年(1806)、大火に遭い焼失しましたが、同年に旧向柳原一丁目に移転、再建されました。
敷地は約7千平方メートル、代々多紀家がその監督に当たり、天保14年(1843)には寄宿舎を設けて全寮制とし、広く一般からも入学を許可し、子弟育成をはかるなど、江戸時代後期から明治維新に至る日本の医学振興に貢献しました。
※現在、この場所に「旧躋寿館跡 浅草医学館跡」に関する案内板や説明版等は設置されておりません。

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袋物参考館

袋物参考館
浅草南部
博物館・美術館

袋物参考館は、世界50ヶ国にも及ぶ民族の生活用具としてのバッグなど、およそ3000点を収集所蔵している参考館です。江戸時代の煙草入れや印籠、北欧のトナカイ皮革のバッグなど約300点を所蔵品の中から選び、常設展示しています。

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雛人形・花火問屋街

雛人形・花火問屋街
浅草南部
下町の生活

人形の街のはじまりは、正徳元年(1711)吉徳初代、三河出身の次郎兵衛が開いた人形の店で、陳列や販売方法の工夫など、たくましい商魂で一大問屋街を作り上げました。以来、東京の人形問屋の約70%以上がこの浅草橋界隈に集まりました。

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おかず横丁

おかず横丁
浅草南部
下町の生活

おかず横丁は鳥越本通りにある鳥越本通商盛会の通称で、延長230m、ほとんどが日用食料品を取り扱う店からなる商店街です。戦後まで東西に分かれていましたが、昭和24年(1949)、一本化して現在の商盛会となりました。

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合羽橋道具街

合羽橋道具街
上野・御徒町 根岸・入谷・金杉 浅草中央部 浅草南部
下町の生活

合羽橋道具街は、明治末期から古道具を取扱う店が集まり、戦後、料理飲食店器具や菓子道具商店街へと発展しました。一流ホテルから主婦に至る様々な人々の要望を満たし、楽しく買い物ができ、平成15年(2003)に道具街の生誕90周年を記念して、シンボル像「かっぱ河太郎」が建立されました。

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島田虎之助墓

島田虎之助墓
根岸・入谷・金杉 浅草南部
史跡・墓碑 神社・仏閣

島田虎之助、直心影流島田派の剣客。幼少より中津藩剣術師範堀十郎左衛門の道場で学び、上達が早く16歳の頃には九州一円を武者修行し名声をあげました。浅草新堀で道場を開き、そこには勝麟太郎(のちの海舟)も通いました。虎之助は幕末の剣豪といわれましたが、嘉永5年(1852)に病没しました。お墓は正定寺(しょうじょうじ)にあります。

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おもちゃ・工具材料の卸問屋街

おもちゃ・工具材料の卸問屋街
浅草南部
下町の生活

神田川にかかる浅草橋から、春日通り交差点までの江戸通りの両端には数多くの卸問屋が並んでいます。ここは、主に、おもちゃや工具材料などの卸問屋街として、発展を遂げてきました。現在では、ビーズ、装飾品、手芸などのお店も加わって個性豊かな特色のある卸問屋街となっており、多くの店では小売もしてくれます。

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隅田川

隅田川
浅草中央部 浅草南部 浅草北部
自然・花

隅田川は、東京湾に注ぐ全長23.5kmの一級河川です。都内北区の新岩淵水門で荒川から分岐し、荒川区・墨田区・足立区・台東区・江東区・中央区を流れ、新河岸川・石神井川・神田川・日本橋川などの支流を擁しています。観光に人気なのは、浅草発着所から浜離宮や日の出桟橋まで運行する水上バスで、夏は「隅田川花火大会」で賑わいます。

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鳥越神社

鳥越神社
浅草南部
神社・仏閣

鳥越神社は白雉2年(651)、日本武尊を祀って白鳥神社と称したのに始まるとされ、前九年の役のおり、源義家が奥州へ行くとき、入り江のために兵を進められず、そのときに鳥が飛び立ち浅瀬を教えてくれたため鳥越の名をつけ、鳥越大明神と改めたと伝えられています。千貫神輿は都内最大級を誇ります。

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茅の輪くぐり

茅の輪くぐり
浅草南部
神社・仏閣 下町の生活

鳥越神社の茅の輪くぐりは、鳥越神社で行われる催しで、平安朝時代から伝わる日本の伝統行事です。人形の形の半紙に名前と歳を書いて、知らず知らずについた罪汚れをその形代に託し、神社へ納めます。その後、神社の参道のガマの穂でできた境内にかかる茅の輪をくぐると、災厄からのがれることができ、福徳があるといわれています。

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