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浅草「紙ふうせん」で駄菓子探検! ~昭和レトロに浸ろう~

浅草「紙ふうせん」で駄菓子探検! ~昭和レトロに浸ろう~

こんにちは!浅草芸人のヨンペイです。
今回は、浅草の駄菓子屋、紙ふうせんをご紹介します。
店内には、コンビニやスーパーでは見かけない珍しいお菓子が盛りだくさん!
駄菓子屋のおばちゃんにインタビューしてきましたので、ぜひ最後までお楽しみください。

浅草寺の西側に続く、朱塗りのアーケードと木敷きの床が美しい「浅草西参道商店街」。
お祭り気分と下町の日常が混じり合うこの通りに、懐かしい雰囲気の駄菓子屋「紙ふうせん」があります。

店内には100種類以上の駄菓子が

さっそく店内に入ると、見たことがないお菓子が所狭しと並んでいました。
「チョコにしようか、それともお煎餅? いや、ラムネも捨てがたい…」
童心に帰ってあれこれと迷う、楽しい時間の始まりです。

誰もが目を輝かせ、真剣な眼差しでお菓子を選ぶ姿は、まさに駄菓子屋ならでは!

駄菓子屋といえばコレ! 糸引きあめに挑戦。

おばちゃんに薦められて挑戦したのは、「糸引き飴(20円/税込)」。
束ねた糸の中から1本を引き、引き上がった飴がもらえる駄菓子です。

どの味の飴が当たるかは運次第で、くじ引きのようなワクワク感を楽しめます。

お店の商品について、色々と聞いてみた

  • ヨンペイ
    こういった昔ながらの駄菓子はどこで仕入れているんですか?
  • おばちゃん
    今でも駄菓子専門の卸屋さんが何軒かあるのでそこで仕入れています。
    最近は、クジ系のお菓子が少なくなってきているのよね。
    (※糸引きあめも、2025年5月末でメーカー生産終了)
  • ヨンペイ
    人気の駄菓子ベスト3を教えてください!
  • おばちゃん
    キャベツ太郎、うまい棒、ヤッター麺かしら。
    サッカースクラッチなんかもクジが付いてて人気があるのよ。
  • ヨンペイ
    ここでしか手に入らないものってありますか?
  • おばちゃん
    お店の名に引っ掛けてるみたいだけど、紙ふうせん(税込360円)は買って欲しい。
    うちのは割れにくいし、普通の風船と違って折り畳めるから持って帰りやすいです。
  • 紙ふうせん
    紙ふうせん

お店のことを、色々と聞いてみた

  • ヨンペイ
    「紙ふうせん」の名前の由来はなんですか?
  • おばちゃん
    実は最初は秘密基地みたいな名前にしたかったの。でも、昔風で、インパクトに残るものがいいなと思って悩んだ末に、紙ふうせんに決めました。
  • ヨンペイ
    お店はいつから始めたのですか?
  • おばちゃん
    もともとは会社員をしていて、定年後は何をしようかとずっと考えていたの。
    そんな中でご縁があって、2019年1月に子供の頃から大好きだった駄菓子屋を始めることにしたんです。
  • ヨンペイ
    なぜ、浅草で?
  • おばちゃん
    やっぱり人が多いからかしら。駄菓子の存在すら知らないお客様に、知ってもらう場所を作りたかったの。
    実際2019年はインバウンドですごい外国人のお客さんにたくさん来ていただいて...
    駄菓子屋の文化って日本だけだから、日本人よりも興味を持ってもらいやすいのかも。

おばちゃんのことを、色々と聞いてみた

  • ヨンペイ
    浅草の良さってどんなところだと思いますか?
  • おばちゃん
    地元の人の人柄かしら。すぐそこの木馬館の役者さんが定期的に来てくれたり、浅草の紙芝居師、源吾郎さんが2階で紙芝居のイベントを企画してくれたり、浅草の方々に支えて頂いてるおかげで、7周年を迎えられたと思う。
  • ヨンペイ
    おばちゃんにとって駄菓子屋の価値や魅力とは何でしょう?
  • おばちゃん
    子どもの頃、おばあちゃんからお小遣いをもらうと、それを握りしめて駄菓子屋へ走っていったの。あの時のワクワクした気持ちが、大人になってもずっと心に残っていてね。
    だから、たまたまこの場所が空いたとき、迷わず「私がやろう」って思ったのさ。 昔の私がそうだったみたいに、これからの子供たちにも、駄菓子を選ぶあの楽しさを味わってほしくてね。
  • ヨンペイ
    昔感じた幸せを、今の子供たちへ。そんなおばちゃんの優しさが、この店を温かく輝かせているのだと感じました。貴重なお話ありがとうございました!

最後に

いかがでしたか?
紙ふうせんは駄菓子を通じて、みんなが笑顔になれる空間でした。
浅草観光の際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

もしかしたら私も買い物をしているかも…
ちなみに私のおすすめはミルキー飴です♪

おばちゃんも取材への協力、ありがとうございました!
コラム
紙ふうせん 基本情報
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-7-13
営業時間: 11時頃~17時頃
※お客さんの状況により開店・閉店時間ともに前後することがあります。
営業日:土日祝のみ
アクセス:つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩 約3分

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ライター/ヨンペイ

東京都公認の曲芸師ヨンペイです。
浅草東洋館を拠点に、傘回しやコマ回しなどの伝統芸能を行っています。
芸歴15周年を迎えた現在も、テレビやラジオに引っ張りだこ!
2033年、日本武道館公演を予定しております。

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