浅草散策とあわせて楽しむ、浅草六区のエンターテインメント
浅草寺や仲見世の賑わいとあわせて訪れてほしいのが、浅草六区エリア。かつて日本一の劇場街として栄えたこの場所では、いまも大道芸やストリートパフォーマンス、キッチンカー、夜のショーなど、街全体でエンターテインメントが楽しめます。浅草のもう一つの魅力を探しに、六区へ足を踏み入れてみませんか。
浅草六区とは
浅草六区は、浅草寺の西側に広がるエリアで、かつて「日本一の劇場街」と呼ばれた場所です。明治から昭和にかけて、映画館や演芸場、レビュー劇場などが立ち並び、多くの人々が娯楽を求めて集まりました。喜劇王チャップリンも来日した際に浅草を訪れたと言われるなど、日本のエンターテインメント文化の中心地として知られていました。
現在もその文化は受け継がれ、通りでは大道芸やストリートパフォーマンスが行われ、周辺には演芸場や劇場が点在しています。歴史ある街並みの中で、今も生き続ける「浅草の芸能」を感じられる場所。それが浅草六区なのです。
どんなパフォーマンスが見られるの?
浅草六区ブロードウェイでは、日々さまざまなストリートパフォーマンスが行われています。通りを歩いていると、紙芝居、ジャグリング、スタチュー(動かないパフォーマンス)、音楽演奏など、思いがけない芸に出会えることも。
おすすめキッチンカー
浅草六区ブロードウェイには、キッチンカーも並び、街のエンターテインメントとともに味わうことができます。今回いただいたのは「浅草チキン」。注文したのは、手羽ミックス(手羽元2個+手羽先2個/600円税込)です。揚げたてのチキンは外側がカリッと香ばしく、中はとてもジューシー。しっかりした味付けで、お酒にもよく合いそうな一品でした。ハイテーブルで食べられるようになっていて、気づけば4個をぺろり。店員さんも気さくで可愛らしく、思わず会話が弾むのもキッチンカーならではの楽しみかもしれません。
ほかにも、たこせん、フライドポテト、本格タコス、牛タン串、ベビーカステラ、やきそば…など、思わず足を止めたくなるメニューが並びます。グルメを味わい、大道芸やストリートパフォーマンスを眺めるのも、浅草六区の楽しみのひとつです。
安心・安全な街づくりを支える人の取り組み(インタビュー)
浅草六区のストリートパフォーマンスやキッチンカーの賑わいの裏側には、街の魅力をより多くの人々に楽しんでもらうための取り組みがあります。今回は、その取り組みについて浅草六区エリアマネジメント協会の安田和章さんにお話を伺いました。
浅草六区周辺の劇場・演芸場ガイド
浅草六区「TOMODACHI STREET」イベント情報
浅草六区では、毎日「TOMODACHI STREET」を開催しています。
開催時間
11:00~17:00
※浅草夜祭開催日は時間が延長されます。
・11:00~21:30(浅草夜祭開催日)
ライター/麻生子八咫
活弁士・麻生八咫(あそうやた)の一人娘として生まれ、10歳の時に浅草木馬亭にて活弁士としてデビュー。 以来、台東区の温かい人情に支えられて生きてきた。大好きな台東区の魅力をたくさん共有・発信していきたい。

















