大原重徳墓おおはらしげとみはか
大原重徳は幕末・明治維新期の尊攘派公卿です。幕府が調印した日米修好通商条約に強く反対し、新進公家と共に調印不許可を朝廷に訴え、その後も一貫した尊王攘夷派として活躍しました。維新後は参与、刑法官知事、集議院長官を歴任し明治新政府で活躍しました。お墓は谷中霊園にあります。
基本情報
住所 | 東京都台東区谷中1 |
---|---|
アクセス(鉄道) | JR・京成線 日暮里駅→徒歩5分 |
アクセス(バス) | 東西めぐりんバス 谷中霊園入口→徒歩3分 |
備考 | 【たいとう名所図会 掲載】 【都指定旧跡】 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
×