修性院しゅしょういん
修性院は、江戸時代には境内に数多くの草木を植えて「花見寺」の名にふさわしい庭園をつくり、四季の自然を楽しむことができたといわれています。現在の修性院は、本堂に祀られている大きな布袋尊の徳のある姿が有名で、「日ぐらしの布袋」とも呼ばれています。見とれているうちに日が暮れてしまった、という言い伝えです。
基本情報
住所 | 東京都荒川区西日暮里3-7-12 |
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アクセス(鉄道) | JR山手線・千代田線 西日暮里駅→徒歩5分 |
アクセス(バス) | 北めぐりん ⑫谷中銀座・よみせ通り→徒歩10分 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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