青雲寺せいうんじ
日暮里の地は、江戸時代中頃より「日ぐらしの里」と呼ばれて、四季折々の花樹を楽しむ江戸の人々の行楽地として賑わいました。青雲寺は修性院と共に「花見寺」と呼ばれ、豊かな自然に囲まれて草花を数多く植えた美しい庭園があったといわれています。また、滝沢馬琴(たきざわばきん)筆塚の碑があります。
基本情報
住所 | 東京都荒川区西日暮里3-6-4 |
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アクセス(鉄道) | 日比谷線 三ノ輪駅→徒歩1分 都電荒川線 三ノ輪橋駅→徒歩6分 |
アクセス(バス) | 東西めぐりん ⑫谷中銀座・よみせ通り→徒歩11分 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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