勝川春章墓かつかわしゅんしょうはか
勝川春章は、江戸末期の浮世絵師で、美人画などを多く描き、葛飾北斎の師でもありました。お墓は西福寺(さいふくじ)にあります。西福寺は、古くは三河国松平郷(愛知県豊田市)にあった寺で、徳川家康が現在地に移転したといわれています。東京で最も早い公立小学校の一つである育英小学校の発祥の地としても知られています。
基本情報
住所 | 東京都台東区蔵前4-16-16 |
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アクセス(鉄道) | 都営浅草線 蔵前駅→徒歩4分 |
アクセス(バス) | 南めぐりんバス 環境ふれあい館ひまわり入口→徒歩1分 |
備考 | 【たいとう名所図会 掲載】 【都指定旧跡】 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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