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2020年01月29日
令和元年度「スターの手型」被顕彰者決定!
台東区では、大衆芸能の振興に貢献した芸能人の功績をたたえ、その業績を後世に伝えるため、昭和54年(1979年)より浅草公会堂前とオレンジ通り花壇上に顕彰された方々の手型をサインと共に収めています。大衆芸能ゆかりの地「浅草」のシンボルとして、多くの観光客の方が訪れています。 被顕彰者は今回の5名を加えて、332名となります。
顕彰式は令和2年3月14日(土)、浅草芸能大賞授賞式と併せて浅草公会堂において実施いた します。(※登壇者未定)
5名の手型は顕彰式前後に浅草公会堂前を通るオレンジ通り花壇上に設置いたします。
スターの手型被顕彰者プロフィール
(五十音順)
五月 みどり
歌手・女優 昭和14年東京生まれ。 昭和31年17歳で浅草にて初ステージを踏む。昭和33年コロムビアレコードより歌手デビュー。昭和36年「おひまなら来てね」が大ヒット、スター歌手となる。その後、NHK紅白歌合戦に3年連続出場。特に昭和38年の「一週間に十日来い」歌唱時に、歴代瞬間最高視聴率85,3%を獲得。同年、浅草国際劇場、大阪劇場でそれぞれ一週間のワンマンショーを開き、ともに連日超満員の大盛況。 テレビ、ラジオなどのレギュラー番組にも多数出演。シングルレコードも100枚以上をリリース。平成19年日本レコード大賞功労賞受賞。 映画では、「男はつらいよ」、「釣りバカ日誌」シリーズにも出演。 芸能活動の傍ら平成元年「二科展」に初入選、平成2年「毎日書道展」にも入選。 歌手、女優、画家、着物デザイナーとまさにスーパーマルチなアーティストとして常に第一線で活躍中である。
中村 歌六(五代目)
歌舞伎俳優 屋号:播磨屋 定紋:揚羽蝶 蔓片喰 歌六梅 日本俳優協会監事 伝統歌舞伎保存会会員 芸歴: 昭和25年10月14日生まれ。 四代目中村歌六の長男。 弟は三代目中村又五郎。 いとこに中村時蔵、錦之助、獅童。 30年9月歌舞伎座『夏祭浪花鑑』の倅(せがれ)市松ほかで四代目中村米吉(よねきち)を名のり初舞台。 48年名題昇進。 56年6月歌舞伎座『一條大蔵譚』の大蔵卿で五代目中村歌六を襲名。
【受賞歴】 平成27年、第22回読売演劇大賞優秀男優賞。芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 平成28年、日本芸術院賞受賞。 平成30年、紫綬褒章受章。
他多数
布施 明
歌手 昭和22年 東京都出身。 圧倒的な声量と歌唱力で聴く者を魅了し続け、毎年開催するコンサートツアーでは約3万人を動員し、その絶品の心揺さぶる熱唱を届けている日本を代表する歌手 布施明。昭和40年にデビュー、翌41年末に発表した「霧の摩周湖」で脚光を浴び、昭和42年のNHK紅白歌合戦に初出場。その後「愛は不死鳥」「積木の部屋」を発表し、比類なき歌唱力と伸びやかな声で、多くのファンの心を掴む。昭和50年には「シクラメンのかほり」で、第17回日本レコード大賞・大賞、第6回日本歌謡大賞・大賞、第8回日本有線大賞・スター賞、FNS歌謡祭・年間グランプリ、最優秀歌唱賞、最優秀ヒット賞等を総なめし、国民的歌手の座につく。平成21年のNHK紅白歌合戦まで、出場は25回を数え、同年を最後にポップス歌手の出場枠を後進に譲る意向を明かした。昨年5月には最新アルバム『WALK』を発売。令和2年5月には、歌手生活55周年を迎える。
三宅 裕司
喜劇役者 昭和26年5月 東京都生まれ。 母親(日本舞踊のお師匠さん)の影響で幼少から日本舞踊、三味線、長唄、小唄などを習い、中学でバンドと落語を始める。 昭和54年に歌、ダンス、アクション、笑い、全ジャンルを融合した劇団スーパー・エキセントリック・シアターを結成。今なお毎年1万人以上の動員を数える日本で数少ない老舗劇団を主宰し座長として演出もこなす。 昭和59年にラジオパーソナリティーを務め若者から絶大な支持を集め全国的な知名度となる。 映画「サラリーマン専科」シリーズ(平成7,8,9年)等に主演。「釣りバカ日誌 14」(平成15年)等で喜劇役者としての評価を得ると共に、 「壬生義士伝」(平成15年)ではシリアスな演技が評価され日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。 また、平成18年に東京喜劇を継承すべく熱海五郎一座を座長として旗揚げ。平成26年に新橋演舞場に進出し大成功を収め、シリーズとして定着する公演となる。
役所 広司
俳優 昭和31年1月1日生まれ。長崎県出身。 平成8年に『Shall we ダンス?』『眠る男』『シャブ極道』で国内の映画賞で主演男優賞を独占。 近年では『三度目の殺人』、第42回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞した『孤狼の血』、『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』など、数々の話題作に出演している。 昨年のアジア全域版アカデミー賞「第13回アジア・フィルム・アワード」では、特別賞 Excellence in Asian Cinema Awardと『孤狼の血』で主演男優賞をダブル受賞。 令和2年は小泉堯史監督作品『峠 最後のサムライ』が公開予定。
【受賞歴】
•平成9年『Shall we ダンス?』 第20回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞受賞
•平成10年『うなぎ』 第21回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞受賞
•平成30年『孤狼の血』 第42回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞受賞 第13回アジア・フィルム・アワード・最優秀主演男優賞受賞
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